彩流ネコ3

2009 年 10 月 29 日 木曜日

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彩流社ネコ2

2009 年 10 月 29 日 木曜日

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明日は赤軍

2009 年 10 月 29 日 木曜日

2000年代始めぐらいまでは??それとも映画「実録・連合赤軍」の2008年までは??かと思われる(それ以降は「外国文学」の・・・「歴史本」の・・・イメージと思われていたのかもしれない)、彩流社の「看板」刊行書籍、新左翼活動者モノ・・・「赤軍」本が、久しぶりに明日見本出しです。題名は「赤軍派始末記・改訂版」。この書籍、2003年に刊行してしばらく「品切れ・重版未定」のところ、話題の小熊英二氏「1968年」(新曜社)が、この本を「よく引用している」ということで、当時の思い出し話のため「記憶違い多々あった」ところ「修正」して、小熊本の動きに乗ろうと「改訂版」刊行の運びです。ちょうどこの本が、創られようとしている時の2002年に入社したため印象に残っていたのか、彩流社近くでの「インタビュー」のため、著者・塩見さんが「だいぶ遅れて来社した」のを「いやいや左翼時間だなぁ」と小社社長が和気藹々迎えていたのを思い出します。今回の改訂版刊行にあっては、「連合赤軍本」特任?担当(あの永田洋子に獄中に手紙を書き、本を書くことを決断させた)編集氏も「語り下ろしだから、他の本より「赤軍(~連合赤軍)の歴史」が、すぐ分かる」との言葉通り、刊行当時はほとんど読まなかったこの本、そりゃまずいかと今回はある程度読み、編集の言葉通り、大枠がすぐ掴めた気がします。巻末の資料編は、さすがに60年代当時の「書き方」で、こんな感じ「・・・マルクス主義的言辞をもってのマルクス・レーニン主義の現代的修正は一国の原始蓄積の脆弱性と社会的生産の限界にもかかわらず社会主義を階級闘争抜きに主観的に願望し、前者(労働者国家内部の修正主義-引用者)は世界革命根拠地国家に向けてのプロ独を放棄し、後者(帝国主義国家内部の修正主義-引用者)はブルジョアジー総体と協調して和解する。スターリニズムはかかる意味に於いて現代過渡期世界の修正主義以外の何者でもない。・・・」と、経済学もマルクスも古本で持ってるものがあったりしても全く読まない私には、意味なく難解な感触でしたが、本編の「語り」の方は流れるように読め、この本と一緒に置けるはずの「日本赤軍私史」の著者については「・・帰国した・・重信は理論というよりも感性や直感の大変優れた人だと思いましたが、・・・重信は日本が中東反革命の基地になっているという判断で帰ってやることを決めたと思います。・・もし逮捕されたら15年くらい・・それでも彼女は帰国の判断をした。それはその行動がパレスチナ人と日本人との強固な連帯につながるということだからです。「よど号」のグループも日朝連帯を言うのなら断固、こうした行動を追及する必要がある。・・・」などと語っていたりして読みやすい本でしたが「・・「世界・一国同時革命・・・・・・」変な言葉だなぁと言っていたよ、みんな(笑)。それが、世界同時革命へ流れていった。問題はやっぱり今でもそうなんだよ。「世界・一国」、この矛盾をどう解明していくか?構造的に・・・・・・。途中で「一国」が消えてしまった・・・・・・(笑)。」など、やはり無意味に難解創作語(?新左翼当然理解前提語?)がちりばめられると、「理論闘争」より「闘争理論」という感じで、「理論」というと「その理論の成り立つ前提を理論化して、正しいかどうか検討して使う」ということかと思っていたため、「前提」をスッとばして「大義に賭ける」というのは、どうなのか。やる前から「誤り」が「決定」しているということなのか?いやいや、そもそも「前提の理論化」をしようとしても「出来ない」(その前提の前提の前から持っていた「既存の理論」で「理論化」ができたような「錯覚」を持ってしまうから)=「不可能」なのだから、「不可能性への「挑戦」(革命)というか「過渡的「通過(通貨?)」?」のためには「理論化可能」という発想が「誤り」、考える前に飛べ(というか、人間は既にそうしてしまっている(既に「革命」は起こっている)という)そういうことなのか?やはり「闘争理論」しか人は持てないということか?実際、「専門用語」の意味が掴めていないため、本当に読んだのか分かりませんが、なんとなくそんな感じでした。(玉崎)

最近の彩流ネコ。久しぶりに更新しました。

2009 年 10 月 29 日 木曜日

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日本人の他界観の構造

2009 年 10 月 28 日 水曜日

ダーク・エデン

2009 年 10 月 28 日 水曜日

アメリカン・テロルが図書新聞(10.31号)にて大きく書評されました!!

2009 年 10 月 26 日 月曜日

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テロという「部分」に、国家という「全体」で向き合ってはならない。話題の書『リブラ』論じた都甲幸治の「テロリストの肖像」から、巽孝之の「語るのは誰か?——エコテロリズムの物語学」まで気鋭の研究者12名が執筆。

「国内のアメリカ研究者12人の論文を集めた本書は、対テロ戦争に至るアメリカの内面を文化・文学の領域から解き明かそうという試みだ。その対象は、アメリカ小説の祖、チャールズ・ブロックデン・ブラウンからアメリカン・ルネッサンスの代表格ナサニエル・ホーソーン、モダニズムの巨匠ウィリアム・フォークナー、ケネディ暗殺の悲劇を物語化したドン・デリーロに加え、映画『オクラホマ!』(1955)等、実に幅広い。」(図書新聞10/31号より)

の・ようなもの?

2009 年 10 月 23 日 金曜日

というわけで41である。
昨日は愚生の誕生日なのだった。
芸能界ではTズのI氏、メジャーリーグではI選手も
誕生日のようだ、そしてウィンドウズ7も。

ともあれ、生まれるモノあれば亡くなる者もある。
昨日の早朝、知人氏が死去。47だったか(?)

食べるモノはうまいが、秋風が身にしみるきょうこのごろ。

以上、「ツイッター」のようなもの、でした。

【追伸】10・18に平岡正明氏の追悼会がありました(シャメ参照!)

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また、来月11・18(水)に「阿佐ヶ谷ロフト」にて
《「快楽亭ブラックの毒落語」出版記念落語会》
を開催いたします。ブラック師の落語と、トークバトルの予定!

[筆・南葵亭樂鈷]

トランシルヴァニア/モルダヴィア歴史紀行

2009 年 10 月 23 日 金曜日

すっかり秋…

2009 年 10 月 22 日 木曜日

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すっかり秋ですね~

最近ベビーカーに息子を乗せて近所を散歩したりしてますが、私が子供の頃遊んだ小学校の裏山は大きなマンションが建ち、野球をやった広場はアスファルトの駐車場になり、プラモデルの戦艦を浮かべた池は、コンクリートで岸を固めて綺麗にしすぎて子供がかえって遊びにくくなった公園になり、エアガンで遊んだ丘は、金を払わないと入れない小さな遊園地みたいなものになっていました。

我が息子は…どこで遊べばいいのだろうか…。
将来がまた不安になってきた。

春日