レシートが…

2008 年 11 月 30 日 日曜日

ブログを毎日更新しよう!!…と心機一転始めたはずの小社スタッフのブログ「イケ彩ダメ彩」であるが、さっそく11/28(金)の当番であるはずのS編集長が、忙しいのか、なんなのか、さっそく穴をあけたため、私が代わりに自宅からアップしております。

確かに会議の時に「忙しくて時間がない人は、しょうがないから無理に書かなくてもいいです」と言いましたが…始まって3日目に穴をあけるのはいかがなものか…S編集長!自己批判してください(だってあなたが一番新彩流社HPについて激しく意見していたじゃありませんか!)。
まあ…内ゲバにならないように上司批判はこれぐらいにして、何かネタがないかなと一人考えましたが、無理に面白いことを書こうとすると、かえって何も思い浮かばないものでして…どうでもいいようなことかもしれませんが、先日一枚のレシートから、ちょっと想像をめぐらした出来事を書いてみようと思います。

私は小社の近くにある某新古書店によく掘り出し物を探しに行くのですが、先日そこで購入した筑摩文庫の『報道されない重大事』(斎藤貴男著)をちょっとパラパラッと眺めていたら、この本を買った人のものらしいレシートが挟まっていることに気づきました。あたりまえですが購入した書店名と日時が記載されています。「三省堂書店」とあったのでわりと近くにある三省堂神保町本店だろうと思ったのですが、なんと良く見ると…名古屋高島屋店ではありませんか!飯田橋になぜ!と思いましたが、この新古書店は日本全国にチェーン展開しているから、オープン時に名古屋にある支店から開店準備商品として送られてきたのかもしれません。購入した日付は2007年2月16日(金)の13時22分となっていて、飯田橋店のオープンはそれより後だから、やはりその可能性が大です。この本を買った人は金曜日の昼間にあの巨大な名古屋高島屋店の11Fにある、いつも客でごった返している三省堂名古屋高島屋店でこの本を買ったのか…(私は何度か行ったことがある書店なので売り場も想像できる)。あそこで平日の昼間に買う人は…サラリーマンではない可能性が高い。しかし本の内容からして高島屋に買い物に来ている主婦でもなさそうだ。もしかしたら名古屋に出張営業に来ていた出版社の営業マンか?などと、想像をめぐらしてみる私であった。
最近はレシートを貰わない人が結構多いらしく、コンビニでも書店でも、レジの前に「不要なレシート入れ」の箱が置いてあったりするのをよく見かける。これってどうなんだろう?と私は思うことがあるのだが、書店は基本的に(他業界もそうだと思うが)レシートを持参してこない客からの商品の返品や取替えには応じないことになっている。あと家計簿付けたりするのにも必要じゃないのか?(最近は家計簿を付ける人も減ったのか…)
レシートっていったい何%の人間が必要としてるんですかね?
「そんなことどうでもいい」…て聞こえてきそうなので、今日はこれぐらいにして話を終わります。そうでなくても「お前のブログは話が長過ぎて、そんなの誰も読まねえよ!」などと時々心無い人から言われるので…。

まあでもとにかく!毎日ブログを更新していきたいですね。できれば。

(筆・春日)

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Baseball goes green!

2008 年 11 月 27 日 木曜日

過日11月20日、ゴールデンスピリット賞の受賞式(パレスホテル)に行った(今年は記念の10回目)。この賞の提唱者で選考委員の一人であり、弊社刊の『日本野球はなぜベースボールを超えたのか』『大リーグを超えた草野球』の著者・佐山和夫氏の差配によって、昨年より参列させていただいている。

日本版「ロベルト・クレメンテ賞」(メジャーリーグ最高の賞)というべきこの賞は、日本のプロ野球球団に所属する人のなかから、積極的に社会貢献活動を続けてきた人を表彰するもの。
今年の受賞者は岩隈久志投手(楽天)。今シーズンの岩隈投手の成績は圧巻で、最多勝、最優秀防御率、最優秀勝率の投手部門3冠に加え、パ・リーグのMVPも受賞した。そんな岩隈投手であるが、ゴールデンスピリット賞の受賞をことのほか喜んでいた。
本賞選考会の経過を報告するスピーチで、米国の野球界の現況を紹介しながら佐山氏は、
「Baseball goes green!」
というモットーを語った。
これはメジャーリーグでの「エコ活動」全般をいう精神だという。
そういえば今年の日本プロ野球界でも、「試合の時間短縮」を意識し、選手が緑の腕輪をはめていた。たしかにそれも大事なことではある。
とはいえ、小生がこの佐山氏のコメントに敏感に反応し想像(妄想)したのは、「グリーン=天然芝」ということだった。
やはり、野球は青空の下、天然の芝生の上でやるべきゲーム。木のバットにぶつかる乾いた白球の音を体感するのがなにより。しかし、プロ野球興行のことを考えると、屋根付きで人工芝の球場しか現実的にはむずかしいのか……。

かつての球場で聞いた、あの打球の乾いた音よ、いま何処。
これぞ、エロティックという打球音はいつになれば戻ってくるのだろうか……。

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[筆・南葵亭樂鈷]

「老い」と「宮沢和史」と「スザンヌ・ヴェガ」と「砂の戦士たち」

2008 年 11 月 26 日 水曜日

最近、自身の体力の衰え=老いを感じる場面が日常生活で徐々に増えつつある。

そして、私が20代の頃から憧れていたシンガーも、当然その頃に比べればかなり老いているはずであるが、今年はそんな20代から憧れていた二人のシンガーのライブを観る機会が2度ほどあった。

まず一人目のシンガーはスザンヌ・ヴェガ。彼女の歌を初めて聴いたのはもうかれこれ20年ぐらい前だと思う…ルカ』がヒットした頃だ。当時私はまだ16歳の高校生だったわけだが、その頃の彼女もまだ29歳ぐらいだったと思う。当時グリニッジ・ヴィレッジのフォーク・シティという、ボブ・ディランがまだ駆け出しの頃に出演していたライブハウスの出身ということもあって、かなり注目していた。その後何度か来日公演があったが、私はいつもタイミングが悪くて行くことができず、気がつけば20年経っていた。
そして今年…念願かなって東京国際フォーラムで、初めて彼女のライブを見ることができたのである。
リアルのスザンヌ・ヴェガは…想像したとおり美しい人だった(ちょっと想像以上に大きな女性でしたが)。確かに年はとったのだろう。でもそんなことは関係ないと思わせるステージだった。しかも声は…まったく老いていない。若い頃のままだ。彼女を初めてテレビで見た時から20年も経っているわけだから、もう50歳近くになっているはずなのに…。

そしてもう一人のシンガーは、宮沢和史だ。
彼は、ご存知の方も多いと思うが、THE BOOMというバンドのボーカルで、『島唄』のヒットなどで有名だが、私は『月さえも眠る夜』という曲をテレビで歌っているのを見たのが初めてで、それ以来のファンである。

当時はバブル崩壊後の1993年。今から15年前。宮沢和史27歳の頃だ。
そして彼のこともまた、周囲に大ファンと公言しながらも、一度も生でライブを見たことがないシンガーの一人だった。
そして今年…またまた念願かなってZepp東京にて宮沢和史がボーカルをつとめるバンド、GANGA ZUMBA(THE BOOMではなく、彼が多国籍なメンバーを集めて結成したバンド)のライブを見ることができた。
初めて彼をテレビで見たあの時から15年経っているわけだから、彼はもう42歳。気がつけばけっこう年をとってしまっている…しかし、彼もまたスザンヌ・ヴェガと同じ、いやそれ以上に「老い」を感じさせない激しいステージを見せてくれた。バラードはほとんどなく、3時間近くにおよぶステージを最後まだ歌い切った。

というわけで、話がすごく長くなったが、私はまだスザンヌ・ヴェガよりも、そして宮沢和史よりも、ずっと若い。
「老い」たなどと言っていられない。「まだまだこれからだ」ということが言いたかった。ただそれだけです(笑)

加えて余談ですが、その宮沢和史が帯文を書いてくれたブラジルの国民的作家、ジョルジェ・アマードの小説『砂の戦士たち』が重版されました!!

宮沢和史がいくども訪れ、ライブもおこなったブラジル。最近ますます注目されつつあるブラジル。
宮沢和史のファン、ブラジルに興味のある方、一味違う外国文学を読みたい方。ぜひ近所の書店でご購入ください!!(本当はこれが言いたかった…)

筆=春日

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日韓関係と韓国の対日行動

2008 年 11 月 25 日 火曜日

ブログ連載始まります!

2008 年 11 月 21 日 金曜日

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彩流社のホームページが新しくなりました。ブログ形式になり新しい情報を即座にアップできるようになりました。読者のみなさんにとっては見易く、どこが更新されたか、すぐに判るようになったと思います。これを機にちょくちょく見にきて頂けると幸い、更新の手つきも軽くなる、ってなものです。よろしくお願いします。

さてさて我々も心機一転、新しい試みに打ってでます。営業部長の命によりこれから毎日ブログを更新することになりました。締め切りに追われるなか、はたまた出荷作業に追われるなか、一体いつまで途絶えることなくブログの更新は続くか? 私事ながら見ものですが、そんな風に汗水垂らして(!?)吐血寸前のカラダ(笑)で邁進していく所存ですので、末永くお付き合いいただければと思います。(アクセス数の増加は、やる気の増加に直結するでしょう……笑)

さて、何の因果か私がトップバッターを引き受けることになりました。「ブログの更新? 何を書けばいいの?」そんな疑問が浮かび営業部長に尋ねると「何を書いてもいい」との返答が……。エエッ! ぼくのような入って間もないヒヨッコに、創業27年、歴史ある出版社の窓口といえるブログの記事を任せちゃっていいんですか?
 
「何を書いてもいい」とのことばに捨て猫のような気分になりながら、「じゃあ、何を書けばいいんだよ」とひとり愚痴り、「余計なことを書いたら怒られるかな?」と、不安に襲われながら、じゃあ他社のブログはどうだったっけ? と思い浮かべて見るのでした。
・平凡社『きょうの平凡社』
http://heibonshatoday.blogspot.com/

なるほど、ここは平たく言えば営業ツール/日誌として使っているのだな。

・月曜社『ウラゲツ☆ブログ』

http://urag.exblog.jp/

ふむ。人文書全般を紹介しながら自社の書籍を紹介している。勉強になるサイトだ。

・雑誌『談』編集長によるBlog
http://dan21.livedoor.biz/
・dankaiパンチBlog
http://www.asukashinsha.co.jp/dp/blog/index.html

雑誌編集者のブログは面白いな~。
うん、この辺のブログを参考にしながら、書けばいいのかな。成程。

……でも長くなるので今回はこれぐらいにして、次の出番の参考にしたいと思います。きっと良いものが書けることでしょう。

ブログ連載1日目。いきなり他社のブログの紹介になってしまいました。でもいいんです。なにしろ「何を書いてもいい」んですから(笑)

きょうはこれで終わりにして、バトンを次の走者にたくしたいと思います。次の方はきっと彩流社のアピールになる記事を書いてくれることでしょう。

筆=一色香輝

連続市民講座 市民の社会史

2008 年 11 月 20 日 木曜日

砂の戦士たち

2008 年 11 月 19 日 水曜日

シャンソンのメロドラマ

2008 年 11 月 18 日 火曜日

9・11/夢見る国のナイトメア

2008 年 11 月 18 日 火曜日

これが“零細ベンチャー”の生きる道

2008 年 11 月 18 日 火曜日