古代水辺民の遺産

2004 年 6 月 28 日 月曜日

関東古墳散歩

2004 年 6 月 23 日 水曜日

北但馬 ムラの生活誌

2004 年 6 月 22 日 火曜日

韓国陸軍、オレの912日

2004 年 6 月 18 日 金曜日

天下御免の極落語

2004 年 6 月 10 日 木曜日

村上春樹とネコの話

2004 年 6 月 8 日 火曜日

『村上春樹とネコの話』表紙\
書籍名   : 村上春樹とネコの話
(ムラカミハルキトネコノハナシ)
著者名   : 鈴村和成(スズムラカズナリ) 著
発行日   : 2004-05-10
税込価格 : ¥1680
本体価格 : ¥1600
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★「日刊ゲンダイ」04.6.8
「ネコはきれい好きで、暇さえあれば毛づくろいしたり、前足で顔を洗ったりしている。これは、ネコが??女性的?≠ネ動物だから。甘えたり、しなをつくったりして、怒るとツメを立てるのも、女以外のなにものでもない、と著者。だから??男らしい男?≠ノはネコは似合わない。高倉健がネコを抱いてもさまにならないし、志賀直哉にはドーベルマンか土佐犬が合うという。 日本で著名な作家をネコ派・イヌ派にわけると、森鴎外、小林秀雄、石原慎太郎などが代表的なイヌ派で、ネコ派の代表\が、夏目漱石と谷崎潤一郎、そして村上春樹だそうだ。谷崎潤一郎に至っては、「女房よりネコが好き」と堂々と語る男の小説もある(「猫と庄造と二人のおんな」)。ネコ派の文学を読み解きながら、「海辺のカフカ」「午後の最後の芝生」「羊をめぐる冒険」など、村上春樹の名著にネコが登場するシーンを取り上げ、??村上文学?≠フ神髄を探るエッセー。名作ネコ場面集でもあり、村上作品を知らなくても、ネコ好きにはたまらない一冊だ」。

アメリカの社会運動

2004 年 6 月 8 日 火曜日

カナダ先住民の世界

2004 年 6 月 8 日 火曜日

“自己責任”論、あれこれ……(news047)

2004 年 6 月 1 日 火曜日

ある日、突然“自己責任”という言葉が蔓延した。イラクでの人質事件の被害者に対して批判的なニュアンスを込めたものであり、政府筋ないしは自衛隊派遣支持派からの発信だったようだ。日本国民の保護は、本来国家の第一義的責任であり、仮に政府の方針に異を唱える人々であっても、同列である。その後、不幸にも2人のジャーナリストが殺害されたが、“自己責任”をかざした批判が出なかったのは、被害者や遺族にとってはせめてもの慰めである。
だが、これが死者を前にした日本的な「水に流す」式の責任を問わない結果でないことを願うのみだ。なぜなら、“自己責任”論が、権力を持つ側(ジャーナリズムも含めて)のご都合主義で声高に使われてはたまらないからである。
そういえば、“自己責任”論を声高に叫んだ公明党の幹事長殿は、年金未加入問題では法律を作り、遵守すべき立場にありながらも、自分に都合の良い“自己責任”論に転嫁しているようだ。自己責任を他人に問うかぎり、自分に対する矜持はとくにもとめられる。これは、現在の“選良”であるべき国会議員の“先生” 方にも当然ながら当てはまる。「会社もいろいろ、社員もいろいろ」とのたまい、最低限の常識や倫理をも茶化してしまう首相が、日本国の指導者とは情けない。だが、その首相殿、2度も訪朝し、日朝交渉の扉を開いた。戦後の政治課題の一つ日朝国交回復に本気なのだろうか。もしそれを成し遂げれば、戦前の植民地支配の清算と冷戦構造が残る北東アジアの恒久平和の道を開く事であり、歴史に名を残す事は確かである。内政にマイナスがあっても田中角栄のように。