大和誕生と水銀

2004 年 3 月 30 日 火曜日

ロシア、中・東欧ユダヤ民族史

2004 年 3 月 23 日 火曜日

日本の風景を殺したのはだれだ?

2004 年 3 月 21 日 日曜日

『日本の風景を殺したのはだれだ?』表紙\
書籍名   : 日本の風景を殺したのはだれだ?
よみがえれ! 美しい緑の列島…。景観修復から経済の再生へ
(ニホンノフウケイヲコロシタノハダレダ)
著者名   : 船瀬俊介(フナセシュンスケ) 著
発行日   : 2004-02-16
税込価格 : ¥1995
本体価格 : ¥1900
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★「西日本新聞」04.3.21 池田清
「かつて著者は『買ってはいけない』で、生命をむしばむ食品汚染を告発した。本書は、風景が破壊されると人々の心が荒廃し世界の人からも愛されなくなり、社会も経済も衰退する、それゆえに地域固有の価値をもつ「風景は殺してはいけない」と告発する。高度成長の過程で、都市は鉄筋コンクリート、高層ビル、低品質で無秩序な住宅群、電柱・電線、看板で満ち溢れ醜い姿に変貌した。この責任は、政治家、官僚、ゼネコン、建築専門家などの利権癒着にあると指摘するが、単に告発するだけでなく、その解決策も忘れない。景観・文化がまちと経済再生につながる道を示している」

★「産経新聞」04.3.21 中島義道
「船瀬さんが、これほど環境問題にコミットしているとは知らなかった。本書でも、日ごろの運動の成果は遺憾なく発揮され、テーマパーク、京都駅ビル、シャッター街等々をバッサバッサと切り捨てる一方で、美しい環境を保つための小さな町村の努力を丁寧に紹介している。ことごとく観光地を安手の遊園地と化して平然としている輩ばかりかと思ったが、僅かに期待はできるのだ。船瀬さんは「美しい風景に共通するのは、伝統に従い、人為を排す。そして余所の真似をしない。この三点につきる」と言う。まさにその通り」

女性のための「ケアする仕事」本音でガイド

2004 年 3 月 18 日 木曜日

あの子からのグッドバイ

2004 年 3 月 18 日 木曜日

オリンピックの年、イラク戦争は戦闘終結したものの平和は道遠し! パレスチナも暴力の連鎖が続く。米国の大統領選、ロシアの大統領選、日本の参院選……。世界が変わる一年になるのか。いよいよ4月から定価の総額表示もスタートだが、現状維持を。(3月8日)(news045)

2004 年 3 月 17 日 水曜日

ロシアの大統領戦は予測通りのプーチン圧勝。スペインの総選挙は、マドリードの列車爆破テロで、イラクからの撤退を掲げた野党の社会労働党が勝利した。お隣の韓国では大統領の弾劾決議が議会を通り、しばらく権力の空白がつづく。この状況を民主主義の定着と見るのも良しだが、もっとも注目すべきは、現在の韓国の人たちにとっては南北の緊張が全くかつてのような危機意識と脅威にさらされていないということである。これまでなら、北の脅威を叫べば政治の抗争はより大きい敵のために休戦となっていたのである。その意味で、朝鮮半島の現在の緊張は、冷静な判断を日本にも強いるのである。いたずらに緊張を高めることが、北東アジアの未来を開くことにはならないだろう。
さて、選挙の年、台湾の結果は? 日本の参院選は? アルカイーダの予告は? テロと戦うことは極めて政治的なことであり、武力による制圧は不可能なことを歴史が教えているのだが……。(3月17日)

メドゥーサからムーサへ

2004 年 3 月 17 日 水曜日

伏流

2004 年 3 月 14 日 日曜日

『伏流』表紙\
書籍名   : 伏流 金成太郎伝
(フクリュウ)
著者名   : 富樫利一(トガシトシカズ) 著
発行日   : 2004-04-05
税込価格 : ¥2900
本体価格 : ¥2800
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★「北海道新聞」04.3.14 大野日出明

「金成に関する富樫さんの著作は、小説『エノン(いずこへ)―アイヌの赤い星』(彩流社、1992年)に次ぐ二作目。アイヌ民族の側から生涯を再評価した前作から十二年を経て、新たに分かった史実に基づいて活動の背景と意義を問い直した。登別温泉の開発に力を尽くした滝本金蔵らとのつながりをより詳細につづり、青年時代の学友が太郎の没後、『北門新報』に寄せた追悼文も盛り込んだ。また、幌別でキリスト教布教に熱心だったのは金成でなく弟子だったと、従来の見方を覆す事実も明らかにした。富樫さんは『民族の自立を目指した金成の活動は決して無駄でなく、その伏流が知里幸恵らの業績につながったことが明らかにできた』と話す」。

カリフォルニアを目指せ

2004 年 3 月 11 日 木曜日

『カリフォルニアを目指せ』表紙\
書籍名   : カリフォルニアを目指せ 幌馬車隊三二〇〇キロの旅
(カリフォルニアヲメザセ)
著者名   : 杉崎和子(スギサキカズコ) 著
発行日   : 2004-01-23
税込価格 : ¥2625
本体価格 : ¥2500
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★「東京新聞」04.3.11
「西部開拓のヒーローは命知らずの男とは限らない。夢の新天地を目指す幌馬車隊の不確実要素だらけの旅の道中、炊事、洗濯、子供たちや病人の世話など日常を支えた女性たちの2000マイル6カ月間。多くの人々が残した日記や紀行などから、女性の視点で見た北米大陸陸路横断の旅を正確に調べ、架空だがリアルな1人の女性「リン・カーストン」を書き手とした日記の体裁で再現した歴史ドキュメント。」

文化アイデンティティの行方

2004 年 3 月 11 日 木曜日