スペイン ホセ・マリア伝説

2001 年 11 月 25 日 日曜日

『スペイン ホセ・マリア伝説』表紙\
書籍名   : スペイン ホセ・マリア伝説 アンダルシアの山賊を追って
(スペインホセマリアデンセツ)
著者名   : 永峰清成(ナガミネキヨナリ) 著
発行日   : 2001-11-10
税込価格 : ¥2100
本体価格 : ¥2000
画像をクリックすると紹介文が読めます(注文もできます)。

★東京中日新聞11/25

「カルメンの相手役ドン・ホセのモデルと思われる山賊ホセ・マリアの評伝である。ホセ・マリアは19世紀前半に生きた実在の山賊だが、アンダルシアの人々にとっては伝説的な存在であり、さまざまなエピソードが残されている。著者はスペインを訪れて事実関係を検証しながら、ホセ・マリアの生涯を追う。小説風の記述を多用して、波瀾に満ちた男の生涯を劇的に描いている」。

ブラッド・オレンジ

2001 年 11 月 23 日 金曜日

『ブラッド・オレンジ』表紙\
書籍名   : ジョン・ホークス作品集・3
ブラッド・オレンジ
(ブラッドオレンジ)
著者名   : ジョン・ホークス(ジョン・ホークス) 著
発行日   : 2001-10-05
税込価格 : ¥3360
本体価格 : ¥3200
画像をクリックすると紹介文が読めます(注文もできます)。

★読書人11/23

「地中海沿岸、季節のない土地イリュリアで二組の夫婦が出会う。愛と欲望が絡み合い、嫉妬と苦悩に取り憑かれて破滅する男、立ち去っていく女、そして出直そうとする恋人たち……。一人称の語り手が述べるように、これは若い男女が織り上げることのできる物語ではない。繊細かつ微妙でありながら濃厚な官能性を感受しうるも、その背後に老いの気配が微かに漂い始める人生の半ばを過ぎた二組の夫婦間の牧歌とその崩壊の物語である。……濃密できらめくような、それでいて時おり焦点がぼやけるような語りは十\二分に訳文に生かされており、官能性を漂わせる訳書となっている」。

アメリカ大衆小説の誕生

2001 年 11 月 11 日 日曜日

スペイン ホセ・マリア伝説

2001 年 11 月 9 日 金曜日

ラヴローフのナロードニキ主義歴史哲学

2001 年 11 月 7 日 水曜日

アイスランド紀行

2001 年 11 月 5 日 月曜日

『アイスランド紀行』表紙\
書籍名   : アイスランド紀行 氷と火の島から
(アイスランドキコウ)
著者名   : 小林理子(コバヤシマサコ) 著
発行日   : 2001-09-04
税込価格 : ¥2100
本体価格 : ¥2000
画像をクリックすると紹介文が読めます(注文もできます)。

★Outdoor 11月号
「氷と火の島の魅力──旅先で出会ったアイスランド人のカップルとの友情がきっかけで、アイスランドの魅力のとりことなった著者。二度目の来訪はダンナを置いて、仕事も休んで、冬のアイスランドを2ヶ月も旅することになった。この国の魅力を女性一人旅の立場で描き、ダイナミックな自然の営みや、生活スタイルなど興味深い内容がたくさん。口絵には原始の地球のような光景が」。

寝盗る女 (下)

2001 年 11 月 3 日 土曜日

『寝盗る女 (下)』表紙\
書籍名   : カナダの文学・10B
寝盗る女 (下)
(ネトルオンナゲ)
著者名   : マーガレット・アトウッド(マーガレット・アトウッド) 著
佐藤アヤ子(サトウアヤコ) 訳
発行日   : 2001-09-04
税込価格 : ¥2940
本体価格 : ¥2800
画像をクリックすると紹介文が読めます(注文もできます)。

★図書新聞11/3 藤本陽子
「悪には積極的な意味が託されている──アトウッドの溢れる知識、鋭敏な時代感覚、非凡な才能」

★読書人10/19  荒このみ
「“小説の巧み”が作品の力──「女の情念」をあたかも独立した個人のように仕立てる」

★共同通信配信10/7 岩田託子
「不幸抱えつつ衝突する4人──ひと昔前の昼メロにはまったように、はらはらどきどきしながら一気に長編を読んでしまった。訳文が流暢だし、筋立てがおもしろすぎる。個性も能力も家庭環境も異なる娘達4人が、60年代カナダの大学で知り合う。生い立ちも定かでないズィーニアという美しい娘が、人生のいろいろの段階でほかの3人のパートナーを??寝盗る?=Bのみならず、たかり、ゆすり、持ち逃げ、居候と経済的にも打撃を与える。みな50歳を過ぎた90年秋、再びズィーニア登場。煮え湯を飲まされた3人は打たれ強くなっている。もう惑わされないぞ……。ズィーニアはごめんこうむりたいが、カナダの湖や島に身をおいてみたい誘惑にかられた」。

★読売新聞、9/30
「悪女の影に脅える女たち──アトウッドといえば、反ユートピア小説『侍女の物語』で知っていた。フェミニズムだけでなく、生殖技術をめぐる科学論の文脈からも、なかなか面白い作家だと思っていた。今度のこの小説は、そんな思想的枠組みを外してみても、十分堪能\できる。カナダの文学に俄然興味が湧いてきた。……この悪女譚のなかで、当の悪女はなかなか現れない。長い小説の半分すぎても名前だけ、しかもその女はすでに死んだという。実際に連綿と描かれるのは、その悪女に騙された三人の女達の重々しい人生。彼女たちは屈辱に満ちた過去の毒を反芻し、すでに死んだその悪女の影に脅える。脅えこそ小説を駆動させる力だ。登場人物たちの、どちらかというと陰鬱で悲しげな人生を辿っていく著者の筆には、よどみがない。毒々しい悪に触れ、もみくちゃにされる三人の心を除く我々のまぶたにも錘のような感覚が残る」。

鳥と獣と花

2001 年 11 月 1 日 木曜日

サイドからの学校論

2001 年 11 月 1 日 木曜日

SLが走る名風景

2001 年 11 月 1 日 木曜日