『建築はいかに社会と回路をつなぐのか』が「図書新聞」(6.26号)、「美術手帖」(10.5月号)、「東京人」(10.4月号)、「artscape」(大日本印刷株式会社が運営する美術情報満載のwebマガジン)にて紹介されました。

いまもっともホットな建築史家の人文・社会論の集大成。ユダヤ人のゲットーの歴史から現代のグーグルストリートビューまで、都市や建築を五十嵐流の視点で検証し、読者を新たな世界へ導く。文系人の知的好奇心も刺激する教養書。
「本書には、建築と社会をめぐる回路が、閉じられたものを開き、開かれたものを閉じる運動体として活写されている。」(図書新聞6.26より)
「建築批評家の五十嵐太郎が世界中の都市をフィールドワークし綴った人文・社会論の集大成的著作。歴史編と現代編からなる構成により、建築を通じて「世界」を測定する試み。」(美術手帖10.5月号より)
「閉じた建築史を開き、また「建築」という概念の境界自体も大きく広げていくことによって、自然に建築と社会との交わりが見えてくる。特に後半「旅」を通じて出会った物事について、広範囲に触れられていたことも印象的だ。」(「artscape」 http://artscape.jp/report/review/1212167_1735.html 大日本印刷株式会社が運営する美術情報満載のwebマガジンより)
「一九九〇年代の論考とフィールドワークの軌跡である「歴史編」と、新しい建物はもちろん、近代建築の保存や回顧、「グーグル・ストリートビュー」などの情報技術革新と並行する「安全」「個人」意識の変容までを含む、二〇〇〇年以降の建築状況を論じる「現代編」を収める、建築・社会批評集。」(東京人・10.4月号より)






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