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『花岡事件「鹿島交渉」の軌跡』が「日本と中国」(10.9.5付)にて書評されました。

2010 年 9 月 1 日 水曜日

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花岡事件は日中友好の原点である!花岡事件鹿島建設交渉の代理人、石飛仁が和解にいたるまでの内幕、軌跡をすべて明らかにした衝撃ルポ!事件の生存者とともに展開される未払い賃金の補償交渉を通じて、知られざる真相が次々と明らかにされる。金子博文による詳細な解説。『悪魔の証明』増補改訂・改題。

「著者はこれでは戦争の総括は終わっていない、続けなければならないと考える。長編のドキュメントだがじっくり読めば、日本が中国に何をしてきたかを知ることができる。そして一部の日本人の戦争や日中関係への見方のどこに問題があるのかを考えさせてくれる。」(日本と中国10.9.5付より)

『ろんだいえん』が「波」(10.9月号)の三遊亭円丈氏のインタビュー記事内にて取り上げられています。

2010 年 9 月 1 日 水曜日

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極めてラディカルな「新作落語」論。独創性に満ちた感性で演者・作家・演出家の三役をこなす円丈がその秘訣を披露。古典・新作の分析から、自作の解剖まで、「新作落語」入門書の決定版。落語家、作家を目指す人への啓蒙の書!

「ホントね、落語の本はいろいろ出ているけれど、これが売れなくて何が売れるんだろうという名著ですけどね」(波10.9月号より)

『李朝滅亡』と『日韓併合』が「統一日報」(10.8.25付)にて著者紹介、「東洋経済日報」(10.8.20付)にて紹介されました。

2010 年 9 月 1 日 水曜日

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「日韓併合」から100年・・・錯綜する動乱期を描く歴史ノンフィクションの超大作! 甦る百年の記憶!
「わたしは、触れられることの少なかった明治後の時代を、わかりやすく描くことはできないだろうか、と考えていました。この時代の日朝関係がただでさえ複 雑なことに加えて、政治的にも思想信条の問題としても難しい問題が絡んでくるので、一般にはわかりにくかったに相違ありません。本書では、史実を踏まえた うえで、主要な人物たちの挙動や肉声を、わたしなりに想像をたくましくして、より具体的なイメージをつくりあげていこうと配慮しました。この百年を見つめ ながらです。いってみれば、小説的であり物語風の読みもの二部作ということになります。」(李朝滅亡の「はじめに」より)

「歴史を公平に見ることが、現場を歩くことと並んで片野さんが重要視しているポイントだ。少なからぬ歴史書が韓国か日本側の立場に寄って書かれている中、珍しいことといえる。片野さんは、「それがいかに難しいかも、充分に承知している」と話す。歴史を公平に見ることが難しくなくなるように。韓国・朝鮮と日本をそのような関係にしたいという片野さんの思いが感じられた。」(統一日報10.8.25付けより)

「江戸時代の日本と朝鮮の友好関係が、「征韓論」から植民地支配へと不幸な歴史に暗転する流れを描いた歴史2部作。100年前の歴史を見直し、今後の関係を考える一助となる2冊」(東洋経済日報10.8.20付より)

『国立公園は誰のものか』が「朝日新聞【福島版】」にて紹介されました。

2010 年 9 月 1 日 水曜日

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「どうせエライ人だけで決めんだべ」。国の主導で進められた20年ぶりの国立公園誕生に沸く中で省みられることなく零れ落ちていった人群れの言葉に耳を傾け、四季を通じて丹念に寄り添った渾身のルポ。

「尾瀬国立公園は、日光国立公園から独立した尾瀬、新しく編入された会津駒ケ岳、田代・帝釈山の3地域からなり、29ヶ所目の国立公園として07年8月に誕生。本書では国立公園にかかわる住民の暮らしや国立公園行政のあり方などを探っています」(朝日新聞【福島県版】10.8.18付より)

サーバ不具合のお詫び

2010 年 8 月 23 日 月曜日

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『われらが革命 1989年から90年』が図書新聞(10.8.14号)にて大きく書評されました。

2010 年 8 月 6 日 金曜日

1989–90年のドイツの統一への道を、社会的背景、独裁の存在、東ドイツの反対派の形成と党への脱皮など具体的なプロセスと多数の詩やブラックジョーク、流行歌なども引用、東ドイツの市民の心の動きを描きながら著者を含む反対派の群像を活写する。

「人民は自分たちフォルクこそが主権者であり、人民国家の主人公であるとみずから語りはじめたのである。「革命はことばにおいて発生した」とノイベルトのいう意味はそこにある。つまり、「われらが革命」の進行は、言語空間が拡大するスピードと軌を一にしていた。意味を奪われて空疎なスローガンへと堕してしまったフォルクに、フォルク自身が正しい意味を吹き込んでいったわけである。」(「図書新聞」10.8.14より)

『グレアム・グリーンと第三の女』が「図書」(10.7.31号)にて大きく書評されました。

2010 年 7 月 23 日 金曜日

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キャサリン・ウォールストンとの運命的な出会いのあとの愛、苦しみ抜かれた宗教的葛藤、セックスへの罪意識、絶望感、告解からの逃避、秘められた誓いなど、グリーン作品の背後に潜む文学的源泉の一つ “不倫”の姿を手紙や日記、関係者へのインタビューで解明。

「ある種とりとめのない散漫なキャッシュの筆法を翻訳するという作業は、非常に忍耐力と想像力を要求されるものであり、これは、グリーン文学研究の第一人者にして優れた批評家である山形和美氏を措いて他には不可能であったと思われる。」(「図書」10.7.31号より)

『沖縄・ハワイ コンタクト・ゾーンとしての島嶼』が「沖縄タイムス」(7/3付)にて書評されました。

2010 年 7 月 12 日 月曜日

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人の移動が島嶼の文化、社会、自然環境にもたらしたものとは? 「王国」の時代、支配文化への同化、抵抗、文化変容、そして現在――さまざまな異文化接触(コンタクト)を体験してきた沖縄とハワイ、環太平洋。ハワイ大学との共同研究でその歴史と現状に迫る。叢書「琉球大学 人の移動と21世紀のグローバル社会 」の第1弾!

「いまだ、支配者の基地押し付けが続く中で、沖縄人は支配者の文化にどのように対応してきたかを振り返ることは大切である。その意味で、著書は基地問題を考える際の好著でもある。」(「沖縄タイムス」7.3付より)

なっとく!のシャンプー選び』が「社会新報」(6/30付)にて書評、「東京新聞」(6/1付)にて紹介されました。

2010 年 6 月 28 日 月曜日

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タレントを起用した新キャッチで次から次へと販売されるシャンプー。髪と地肌のしくみから、無添加・自然派は安全か、成分表示の見方、CMを読み解く力ま でメーカー名・商品名入りでアドバイス。賢い消費者になるための本。

「本書の目玉は成績表だろう。売れているシャンプーを取り上げ、成分を採点し、合格・不合格を判定。テレビCMやポスターでお馴染みの、有名な商品が見事にバッサリと切られていく。採点に関連して、企業に問い合わせた経過も公開する。面白がってばかりもいられない。便利さと引き換えに、大量生産、利便性を追及し過ぎた現在、私たち消費者の選ぶ力が試されているのだろう。シャンプーをきっかけに一消費者として、自分なりに出来ることを考えさせられた。」(社会新報10.6.30付より)

「髪と地肌の仕組み、成分表示の読み方、合成シャンプーとせっけんシャンプーの違いなどを説明。十八商品の成分をチェックし成績表を公開。疑問はメーカーに問い合わせ、買う力、買わない力を身につけるよう提案する。」(東京新聞10.6.1より)

『花岡事件「鹿島交渉」の軌跡』が「佛教タイムス」(6.24号)にて大きく書評されました。

2010 年 6 月 28 日 月曜日

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花岡事件は日中友好の原点である!花岡事件鹿島建設交渉の代理人、石飛仁が和解にいたるまでの内幕、軌跡をすべて明らかにした衝撃ルポ!事件の生存者とともに展開される未払い賃金の補償交渉を通じて、知られざる真相が次々と明らかにされる。金子博文による詳細な解説。『悪魔の証明』増補改訂・改題。

「今回のまとめは、今までの総まとめの観があるが、戦中戦後の記録や資料と共に、花岡での蜂起関係など、貴重な写真も発掘して再録し、各種リストも収録している。天津の棚に積まれていた遺骨郡や、柿沢訪中団の天台宗僧侶による慰霊祭などの記録がまとめられている。」(佛教タイムス10.6.24号より)

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