メニューへ▼     更新情報|

話題の本

『捕物帖の百年』の紹介記事が共同通信社にて配信されました。地方紙各紙に続々掲載中。「日本経済新聞」(10.8.29付)、「週刊読書人」(10.9.3号)にも書評記事が掲載されました。

torimonochounohyakunen.jpg

山本周五郎の「赤ひげ」は捕物帖?
「捕物帖」は日本のオリジナル文化! その正体は純然たる探偵小説、ミステリだ。
岡本綺堂『半七捕物帳』から宮部みゆきの霊能捕物帖『震える岩』まで、百年に近い捕物帖の流れに分け入り、新たな読み方・愉しみ方を案内する。

「著者は捕物帖の探偵小説としての側面にも着目。半七がショーロック・ホームズを日本的風土に移し替える初の試みだったと指摘する」(京都新聞10.8.22付より)

「「捕物帖こそ純正の探偵小説なのである」と主張する著者は人物の造形やストーリー展開を細かく分析しながら、その豊かな鉱脈を掘り下げていく。夢野久作による幻の作品の存在など、知られざる事実も紹介されていて思わず引き込まれる」(日本経済新聞10.8.29より)

「本書は、これから捕物帖を考える時には避けて通れない必読書となるだろう。簡略ガイドになっている高度経済成長期以降の捕物帖の部分を増補する第二弾にも期待したい。」(週刊読書人10.9.3号より)


『アサー家と激動のインド近現代史』が「朝日新聞」(10.8.10付【夕刊】)、「月刊インド」(10.8号)にて紹介&書評されました。

asaaketogekidounoindo.jpg

インドはどのような苦悩を乗り越えて経済発展をとげたのか。世界銀行、アジア開発銀行でのキャリアをもち、インド人の妻である女性が急変する都市の発展の軌跡と人々の営み、信念、希望、失意、困難の歴史をミクロ的に描く。

「夫の実家「アサー家」の先祖が植民地時代に企業を起こし、ガンジーの独立運動を助けた歴史などを知り、資料を集めてきた。そんな逸話とインド経済史を重ね合わせ3年がかりで執筆。「今のインドは新しい巨大市場が登場したのではなく、本来持っていた経済の底力が戻ってきたのです」と語る」(朝日新聞【夕刊】10.8.20付より)

「著者や夫、その親戚、友人・知人の経験を通してインドを語りながら、決して私小説的なものに陥ることなく、日印間の理解に必要な近現代歴史観を軸に、高度成長を続けるインドが描かれています。」(月刊インド10.8月号より)


話題の最新刊

日葡修好通商条約と外交関係史

日葡修好通商条約と外交関係史

ジョゼ・アルヴァレス 著, 金七 紀男 訳
[2010年09月 刊行]
花岡事件「秋田裁判記録」

花岡事件「秋田裁判記録」

石飛 仁 監, 金子 博文 編
[2010年08月 刊行]
THE GREEN   TECHNOLOGY

THE GREEN TECHNOLOGY

船瀬 俊介 著
[2010年08月 刊行]
月刊キュリオマガジン 137号

月刊キュリオマガジン 137号

フジインターナショナルミント(株)
[2010年08月 刊行]
酒と本があれば、人生何とかやっていける

酒と本があれば、人生何とかやっていける

河谷 史夫 著
[2010年08月 刊行]
エヴァンゲリオン極限心理分析

エヴァンゲリオン極限心理分析

速水 栄 編著, 竹島 由起 著, 亀岡 秀人 著, 高木 真明 著, 渋谷 和宏 著
[2010年08月 刊行]
ディケンズ文学の闇と光

ディケンズ文学の闇と光

島田 桂子 著
[2010年08月 刊行]
ユリ・コチヤマ回顧録

ユリ・コチヤマ回顧録

ユリ・コチヤマ 著, 篠田 佐多江 訳, 増田 直子 訳, 森田 幸夫 訳
[2010年08月 刊行]
徐福王国相模

徐福王国相模

前田 豊 著
[2010年08月 刊行]
クロアティアのアニメーション

クロアティアのアニメーション

越村 勲 著
[2010年08月 刊行]
古代神祇信仰の成立と変容

古代神祇信仰の成立と変容

籔田 紘一郎 著
[2010年08月 刊行]
李朝滅亡

李朝滅亡

片野 次雄 著
[2010年08月 刊行]
日韓併合

日韓併合

片野 次雄 著
[2010年08月 刊行]
アサー家と激動のインド近現代史

アサー家と激動のインド近現代史

森 茂子 著
[2010年07月 刊行]

近刊

イラスト・哲学「仮想」大討論会

鷲田小彌太 著, 工藤 六助 イラスト

奇跡の道程

得能 喜美子 著

制服の帝国

山下 英一郎 著

評伝 ピカソ

池田 節雄 著

デルクイ 01

外山 恒一 著, 千坂 恭二 著, 糸圭 秀実 著, 中川 文人 著

救援 縮刷版 第3集

救援連絡センター 編

救援 縮刷版 第四集

救援連絡センター 編

最新情報

著者情報・書評ほか彩流社からのお知らせ

イベント情報

特定商取引法に基づく表示  お問い合わせ  個人情報保護方針  会社概要  アクセス  リンク  サイトマップ

彩流社 Phone 03-3234-5931 〒102-0071 千代田区富士見2-2-2

このサイトにはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権は、それぞれの著作者にあります。
彩流社の社員によるもの、上記以外のものの著作権は株式会社彩流社にあります。